Innocent World
アニメの感想・レビューサイトです。今はハヤテのごとく!、らき☆すた、kanonなどのアニメをレビューしています。暇な時にでもぜひ見ていって下さい。よろしくお願いしますm(__)m。
プロフィール

ブレイズ

Author:ブレイズ
コメント、トラックバック(そのアニメに関係のある記事)等は大歓迎です^^。相互リンクも申し込んで頂けると嬉しいです。コメントは公序良俗に反しない程度ならば記事に関係無くてもどこに書き込んでもオッケーです。一応子供の方とかいろんな方が来るのですから・・・ね^^。まだ記事とか少ないサイトですが、どうかよろしくお願いしますm(__)m。



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



FC2カウンター



あなたの好きなキャラは誰だ( ^ー゜)σ

質問 ハヤテのごとく! 人気投票
綾崎 ハヤテ (あやさき はやて)
三千院 ナギ (さんぜんいん なぎ)
マリア
桂 ヒナギク(かつら ひなぎく)
愛沢 咲夜(あいざわ さくや)
鷺ノ宮 伊澄(さぎのみや いすみ)
西沢 歩 (にしざわ あゆむ)
瀬川 泉(せがわ いずみ)
橘 ワタル (たちばな わたる)
貴嶋 サキ (きじま さき)
若本 規夫 (わかもと のりお)※天の声
その他(コメントにて好きなキャラをどうぞ^^)

コメント



- ショッピングカート -



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



相互リンクサイト様

このブログをリンクに追加する



管理人のオススメアニメ一覧

<名作> まはらば~Heartful days >コードギアス 反逆のルルーシュ >瀬戸の花嫁 <良作> Air >うたわれるもの >乙女はお姉さまに恋してる >kanon(京アニ版) >ダ・カーポ(無印) >フルメタルパニック!ふもっふ <準良作> ひだまりスケッチ >桜蘭高校ホスト部 >蟲師 >canvas2 ~虹色のスケッチ~ >がくえんゆーとぴあ まなびストレート! >涼宮ハルヒの憂鬱



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Kanon 第16話 「真夜中の聖譚曲~oratorio~」
Kanonも栞シナリオからレビューして見ようかなと思います。今週もアニメのクォリティーは超一流です^^。しかし伏線張られすぎてレビューが長くなる罠にはまったりしております・・・(汗)。では京アニの方に敬意を表して、張り切ってレビューしたいと思います。


前話から一夜明けて、舞と佐祐理も無事だったようで何よりです。雪ですべって階段で転んだくらいに言っておけばいいものを、「季節外れの熊に襲われた」とマジで警察に言った佐祐理が何か好きです^^。そして信じる警察はアホです・・・。
そして、「ありがとう、祐一」と言った舞が印象的です。舞はつらい事を何でも一人で解決しようとする強い子なのですが、裏を返せばそこが弱い所でもあるのです。誰にも、そして佐祐理にさえも頼る事を知らない弱さが舞にはある。そこを祐一に助けてもらう事により、舞自身が一歩未来が進む事が出来たという感動のフィナーレ。「過去のことより、これからのことを考えないと」。この佐祐理の言葉からも、舞と佐祐理がつらい過去を乗り切り、未来へ進もうとしている姿が思い浮かんできます。やっぱり京アニはいい仕事をします^^。特に15話の舞が蘇るシーンは拍手ものでしたからね。詳しくは「舞シナリオ編 レビュー」で語る事にします。


以上が、
「春には退院できる」=「それまで入院中」=「真琴と同じ運命・・・」
な次話から可愛そうな扱い組になってしまう舞と佐祐理のお話です。


さて、ここからが美坂 栞シナリオです。その前に、シナリオへ繋ぐ言葉として、舞から一言。「つらい事から目を背けようとしている人は祐一のそばにいる、力になってあげてほしい」。皆さんは誰の事を指していると思いますか?皆さんも感想読んでいる間に考えてみて下さい^^。見たい人は一番↓の続きからどうぞです^^。僕なりの意見ですので、参考までに・・・。


さてここからが感想です。早速京アニはあゆは「病院が苦手」、看護婦さんがあゆを見て何かがおかしいというリアクションを取る、という伏線を張るという技に出ます。何の伏線かはネタばれなので、覚えとおいて下さい。そして「うぐぅは風邪ひかない」という祐一様の名言が出ました^^。秋子さんもうぐぅパワーで風邪を治すんだ!といっても、ただの風邪なのかどうかは不明・・・。あゆの「僕のお母さんみたいに・・・」、「あゆには母親がいない」というのも覚えておきましょう。


そして秋子さんがいないので、あゆが料理をすることに。名雪は逃亡済み・・・。「おっと、俺も部活の朝練が」にワロスwww。そしてマスターカーボンの作る料理は、期待を裏切らず、どれも芸術的な一品ばかり。料理って難しいと言っているが、たかがパンを焼くだけで確実に黒こげオブジェへと変貌させるその腕は、一級品。マスターカーボンの称号を継ぐにふさわしい。ギロッと祐一の流し目にうぐぅなあゆ。でもコーヒーだけは黒い方が普通だし、飲めるような・・・。パン焼くよりコーヒー入れる方がうまいってどうよ・・・(汗)。


名雪は秋子さんの血を継いで、しっかりものだという所がポイントが高い。やっと名雪の魅力が現れ始めたのか!寝起きが夢遊病患者みたいな名雪も魅力的なんですけどね^^。雑炊の作り方を教えた名雪だが、雑炊はカーボンにならないのか不安・・・。まぁなりようが無いので、大丈夫か^^。


そして場面は変わり、栞とデートする祐一。栞はスケッチ好きらしいです。祐一に冗談を言う栞も可愛いが、うぐぅには負けるwww。祐一萌え~ですね^^。こういう時に萌えという単語は使うものなのでしょうか?(笑)。そして生まれて初めてゲーセンに入る事に。栞のもぐらたたきの腕には感動しました。0点を取るリズム間隔にも感動しましたが、もぐらを上から叩こうとする心意気が凄いです。普通もぐらたたきって、ハンマーを横に平行移動させて、出来るだけタイムロスを減らすように叩きますよね?そんな事言ったら「そういう事言う人、嫌いです」って言われそうですが・・・。


ここから遊びは終わって真相へと続くのかな?場面はあゆと祐一が栞と始めて出会った思い出の並木道。重要な記憶、「思い出に時間は関係無いです。その人にとってその一瞬がどれだけ大切だったか・・・」祐一は気づいて無いが、栞にとっては人生を左右する出来事。「あの時のあゆさんと祐一さん、面白かったですから。本当に涙がでるくらい・・・」栞に芽生えた「おもしろい」という感情。ここも栞の感情を示す重要なポイントですね。


そして公園で遊ぶ祐一と栞。ここでオープニング曲を持ってきた京アニはグッジョプ( ^ー゜)σ
そして雪合戦で百発百中なスナイパー栞と、質より量とほざいて栞にかすらせる事も出来ない哀れな祐一。これが勝ち組と負け組って奴ですよ^^。。「やっちゃいけない事をやっちまったようだなぁ、にいちゃん( ̄ー ̄)」。
そして相変わらずアイスを食う栞。俺には到底真似できぬ・・・。栞の描いた味のある絵がかなり気になる( ^∇^)。雪だるまデカッとか見所いっぱい^^。


そして「時間いっぱい・・・、本当に時間いっぱいまでこうしていられたらいいですね」とさりげない栞の一言。そして始業式の日しか学校に来ていない栞。さすがに祐一も怪しみ始める。私には夢があったんです。「お姉ちゃんと一緒に学校に通って、裏庭で一緒にお昼ご飯を食べて、帰りは一緒に寄り道して、うちではその日あったことをおしゃべりする」。しかし始業式の日に倒れてしまう栞。その夢も一日しかかなわぬ夢。やはり栞はただの風邪ではなかったのです。良BGMの相乗効果もあるかもしれないけど、一番現実味のあるシナリオだからこそ何か一番かわいそうに思えてくるんですよね。


そして香里から電話が。どうせあのツンデレ少女の事だから、「これ以上栞に近づかないでちょうだい」とか言い出すんだろうなぁと思って見ていたら、いきなり泣き出した(;゜0゜)!展開ハヤッ!某アニメーション会社のKANONでは最後にご登場の感動シーンを一話目で使うとは、さすが京アニ、先が読めねえぜ( ^∇^)。まあ見せ場なんて腐るほど作れるのが京アニだから心配はいらないんでしょうけどね^^。
でもエンディングで「私、栞なんて子知らないわ」って言っているって事は、栞と残り少ない人生を共に過ごそうという気にはなっていないようなんですよね・・・。ちょっとこのシーンを出すのが早すぎたような気がします。それと祐一にだけは本音を打ち明ける香織って何かおかしいような気がします。名雪とかに相談したらいいし、栞に本音を打ち明ければ分かってくれそうな気はしますし、何か祐一にだけってのが納得いかない。祐一は栞のたった一人の良き理解者だから、祐一に相談したという解釈でいいのかな?とにかく先が読めません。


とにもかくにも栞シナリオ一話目が終了しました。京アニの辞書に手抜きという言葉は無い!アニメの出来とレビューの長さは比例するということが身を持って実感できました。何か内容のボリュームが凄くて、30分分なのに一時間くらいに感じました^^。そんなKanonを来週も絶対見逃すな!皆さん、来週もレビュー書きますので見て下さいね~(v^ー^)。


最後に↓が考察です(ネタばれ注意)。
まず栞から考えて見ます。栞は確かに「不治の病で、もう命が長くない」という現実から目を背けようとしていました。「自分は何で生きているのだろう」、「何で生まれてきたんだろう」「こんな世界に生きていても仕方が無い」という不治の病を持つ人にはありがちな心情を栞は持っていました。

その事を決定づける出来事は2~3話で、あゆと祐一が見知らぬ所に迷い込み、痴話ゲンカをしていた時に、どーんと栞にぶつかりましたよね?16話でもシーン回想があるので見て下さい。栞は本当はあの後家に帰ってリストカットをするつもりだったのです。あんなに大量に買い物をしていたのは、それが人生で最後の買い物だと決めていたから。だから栞は荷物が散らばった時にカッターを必死に隠そうとしたのです。

しかし、あゆと祐一に出会ったことで栞の考えは変わります。家に帰った後、思い出されるのはあゆと祐一との人生の中ではほんの一瞬の出会い。「おもしろい」と心の底から思えた瞬間。人生もまだ捨てたもんじゃないという気持ちが芽生えた栞は、自殺をすることを止めます。「あの時のあゆさんと祐一さん、面白かったですから。本当に涙がでるくらい・・・」、「思い出に時間は関係無いです。その人にとってその一瞬がどれだけ大切だったか・・・」この2つの栞の言葉は、その一瞬の出来事がどれだけ自分の人生に影響を与えたかというのを物語っています。

それ以来何の楽しみも無い栞は、祐一を生きがいにして生きていきます。祐一と出会う為に生きている。だから病気でも毎話祐一に会いに来ていたのです。

でもそれは祐一を逃げ場にしているだけで、本質的な解決にはなっていません。「不治の病で、もう命が長くない」という現実を祐一への思いでかき消そうとしているのです。果たして今のままの栞では、祐一がいなくなっても生きていけるでしょうか?だから舞は半分は栞を助けてほしいのだと思います。そしてこのつらい現実に自分で向き合い、立ち向かっていく姿がどのようになるかはこれからの京アニに要チェックです。



でも本当に舞が言いたかったのは、香里の事だと思います。そして香織が何から目を背けようとしているかを↓で解説します。


16話でも言っている通り、香里は「もうすぐいなくなってしまう栞を失う悲しさから逃げている」のですね。現実を受け止められない香織は、最初から仲良くなんてしなければ悲しむことなんて無い。出会わなければ悲しみも生まれてこない。栞は最初から生まれてこなければ良かったんだ、だから妹はいないことにして、自分の気持ちに嘘をついて、栞を避け続ける。本当は栞のことが好きなのに・・・。つまり香里は栞自身の事で逃げているんですね。本当に栞の事を大事に思っているなら、そんな事を避け続けたって悲しみが無くなることなんてないのに・・・。
しかし香里の思いは大きく揺れ始める。本当にこのままでいいの?という思いが、栞と祐一の楽しそうに過ごす姿を見るたびにどんどん膨らんでいく。母親の申し出を拒絶するシーンでも、ずっと夜に寝られないという事から、香里は相当栞の事について悩んでいる事は明白です。


そして揺れる想いに香里は耐え切れなくなり、祐一に相談する。「何の為に栞は生まれてきたの?」という香里の言葉。裏を返せば「何で栞が死なないといけないの?」人間必ずいつかは死んでしまうという事を、香里は受け止められていないんですね。でも世の中にそういう想いをしている人は香里だけじゃない。みんなそういう人生のはかなさ・厳しさを乗り越えて生きているんだ。現実から目を背けてはいけないんだ・・・。という事を香里に分からせてあげる事が祐一に出来るのか?そして香里が現実と向き合い、栞と付き合っていく姿がどのようになるかは、これからの京アニに要チェックです。


これはこれからの展開には目が離せません^^。それとここまで長文に付き合って下さった方々、ありがとうございましたm(__)m。


追記
祐一が舞の言う「つらい事に目を背けている人」に一番当てはまる事が複数のブログ様によって判明。その回答方法があったかーー(;゜0゜)。これは灯台元暗しだ、舞さんよ。祐一は永遠に気づかないと思うから、誰か教えてあげて下さいm(__)m。
そしてタイトルの聖譚曲(オラトリオ)というのは、祈りの場所って意味があるらしいです。そういう訳でタイトルは栞では無く、香織に関係しているらしいです。へぇ×20♪
スポンサーサイト

テーマ:Kanon~カノン~ - ジャンル:アニメ・コミック


この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://animi427.blog89.fc2.com/tb.php/8-593a8421
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

レビュー・評価:Kanon/第16話「真夜中の聖譚曲~oratorio~」

品質評価 32 / 萌え評価 22 / 燃え評価 1 / ギャグ評価 13 / シリアス評価 43 / お色気評価 5 / 総合評価 19レビュー数 92 件 佐祐理と舞を見舞うため祐一はあゆを連れて病院を訪れる。元気そうな二人に安心する祐一に舞は不思議な言葉をかける。二人の病室をあとにした祐一 ANIMA-LIGHT:アニメ・マンガ・ライトノベルのレビュー検索エンジン【2007/10/02 21:33】

「Kanon(カノン)」(2006/京都アニメーション)レビュー

アニメ「Kanon(カノン)」についてのレビューをトラックバックで募集しています。 *2006年/京都アニメーション *キャラクター(声優):相沢祐一(杉田智和)、月宮あゆ(堀江由衣)、水瀬名雪(國府田マリ子)、川澄舞(田村ゆかり)、美坂栞(佐藤朱)、沢渡真琴(飯塚 アニメレビュー トラックバックセンター【2007/01/24 03:26】

Kanon 第16話「真夜中の聖譚曲 ~oratorio~」

栞編今までの見ていたら書かずにはいられませんでした!区切りが良くなったので今週から追加。 Hiroy's Blog【2007/01/23 23:13】

Kanon 第16話「真夜中の聖譚曲~oratorio~」

 名雪の出番は格段に増えたのに、その悲しげな表情のあまりの多さに、ほとんど胸を締め付けられるような思いで画面を見ていた私でしたが、思いもよらぬアレンジ曲の投入に、腰を浮かさんばかりに驚きました。 その Old Dancer's BLOG【2007/01/23 21:26】

Kanon 第16話「真夜中の聖譚曲~oratorio~」

※推敲してみると長いレビューになっていました。構成し直すのも難しいので、お急ぎの方はお暇な時にお読みください。もっと短く書けって?そんなこと言う人、嫌いです・・・※舞と佐祐理の物語、前回が「急」だとすれば Cross Channel【2007/01/22 21:49】

Kanon 第16話 「真夜中の聖譚曲~oratorio~」

神よ・・・京都の神よ・・・わが願いをかなえていただけたのですね・・・ 今週頭に京都駅南側通路から南東方面に向って二礼一拝で拝んだのがよかったのか、はたまた先週散 中濃甘口【2007/01/22 20:59】

Kanon 1月19日付 第16回「真夜中の聖譚曲~oratorio~」

Kanon 1月19日付 第16回「真夜中の聖譚曲~oratorio~」今回は栞とのデートと、栞は香里の妹だということが判明する話みたいな。そして、秋子さんが風邪を引く。秋子さんが風邪を引いたよ。正直言って、謎ジャムで直せな 第23軍日常報告【2007/01/22 19:41】

(アニメ感想) Kanon 第16話 「真夜中の聖譚曲 ~oratorio~」

Kanon 1魔物との戦いは終わった・・・傷ついた舞は、佐祐理と同じ病室にいた。祐一はあゆを連れて二人を見舞うため病院を訪れる。元気そうな二人に安心する祐一。しかし、そんな祐一へ舞は意味深な言葉を告げるのだった・・・。 ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人【2007/01/22 18:57】


  1. 無料アクセス解析
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。