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Kanon 第21話「君のいない輪舞曲~ronde~」
僕の二つ目のお願いは、「今日だけ一緒に学校に通いたい」。一緒にお勉強をして、お掃除をして、給食を食べて、祐一君と一緒に帰りたい・・・。


木の上で話すあゆだが、あんな高い木によく登れたな・・・(汗)。一応あゆは先週消えたので、昔話での登場です。いくら消えようとも名雪の出番を奪うのは変わらないのですね・・・(汗)。


今回は全国のナユキストの皆さんが待ちに待った?名雪シナリオです^^。




あゆが消えた事で意気消沈し、名雪に気遣いをさせる祐一のダメっぷりは相変わらずですね。「私達は家族なんだから、支え合っていかないとね」という名雪のお母さんの言葉に、私達は家族なんだから・・・と割り切り、祐一を気遣う名雪。「ありがとうな、元気づけてくれて」と名雪に感謝出来るくらい、あゆが消えたショックから立ち直り始める祐一。そして「悲しんでいるだけではダメだ」という事に祐一は気づき、あゆの事を探し始める事に。


あゆとの接点である、あゆとの思い出の詰まった天使の人形を探すため、名雪達を招集して彫り始めます。おいおい、何の手かがりも無しに見つかるのかよ( ̄ー ̄)・・・見つかるのがアニメです^^。今後この人形がどういう役割を担うのでしょうか?


そして人形のおかげなのか、7年前の記憶が少しずつ蘇り始める祐一。「小学校の頃、三つ編みじゃなかったか?」と名雪に聞く祐一だが、「一年くらいで止めちゃったけどね。さぁ、どうしてだろ・・・」と名雪。何で止めたのか?とか聞かなくても、それは触れてはいけない過去だって分かるだろ、祐一・・・。


そして雪うさぎを見てその理由が何なのかを思い出した祐一。7年前、祐一が明日には別の街に引っ越してしまう時の事です。もう明日からは逢う事が出来ない・・・。

私、ずうっと言えなかったけど…
祐一のこと、ずうっと…
好きだったよ。

ようやく伝えられた祐一への思い。しかし、祐一は雪うさぎを投げ飛ばすという態度に出てしまいました。当時あゆの身に起こった事を考えれば、そっとして欲しいという祐一の気持ちも分からない事も無いですが、名雪はその事は知らなかったはずです。自分は嫌われたんだと思い、相当ショックだった事は間違いないでしょう・・・。この出来事以来、祐一に対して引け目を感じ、祐一を家族だと自分に言い聞かせ、祐一への思いを封印してきた名雪。その純粋な思いが報われる時が来るといいのですが・・・。


そして記憶のフラッシュバックが終わり、名雪の方を見た瞬間、教師がいきなり教室に入って来て、祐一と名雪が呼ばれる。名雪のお母さんが交通事故に逢ったようです。というか名雪のお母さん、瞬間移動していませんか(;゜゜)。
教師からその事を聞かされてショックを受ける名雪。果たして名雪のお母さんは無事なのか・・・という所で今回は終わりました。


祐一が苦しんでいる時は、名雪が励ましてくれました。そして今は名雪が苦しんでいる時です。祐一は名雪の力になってあげられるのでしょうか?そして次々と蘇っていく祐一の記憶。これは次回も目が離せませんね(≧ロ≦) 。今週はクオリティが一段と高かったので期待しちゃいますよ(^^)b。
やっぱり私は、あゆメインじゃない方が面白いと思うんですけどね・・・(汗)。

テーマ:Kanon~カノン~ - ジャンル:アニメ・コミック

Kanon 第20話「別れの夜想曲~nocturn~」
あれ、名雪を見ていると涙が出てくるよ・・・(゜ーÅ)。なぜだろう・・・。
そうそう今回のkanonのレビューですね。え~と・・・

どこから突っ込めばいいのかな?

本当に恋はいつだって唐突だなぁー、祐一よ・・・としか言いようが無いです。そして恋の終わりも唐突です^^。
前半は、祐一があゆに告白して、それ以降はずっと祐一とあゆがいちゃいちゃしてました^^ってだけで感想もへったくれもないです。しいて言う事といったら、天使のリュックサックを取ったら、あゆが真琴に見えましたってくらいでしょうか。
後半は、実はあゆは幻だったんだよぉ~、祐一は夢を見ていたんだよぉ~、うぐぅ~っていう感じでした。これで終わりですが、何か?( ̄ー ̄)(マテ


今回は名雪のお母さんが言っていた、「木が一本切られただけで・・・」という会話がキーポイントですね。祐一の知らない7年前には何が起こったのか?7年前に何か嫌な事があった気がしていた祐一。実は7年前にあゆは木から落下していて、死んだとまではいかないものの、ずっと植物状態が続いていたのですね。そして危ないから子供がもう登らないようにって事であの木は切られたのです。そう、祐一との思い出がつまったあの大木を・・・。
そしてショックで記憶が飛んでしまった祐一。舞といい、真琴といい、あゆといい、祐一の周りに起こる不思議な現象。それはあゆの事故と何か関係があるのでしょうか?それは次週のお楽しみです^^。


次回は名雪シナリオですね。それが終わってからラストにもう一回あゆシナリオが来てエンドっていう展開らしいです。果たして「私達、家族だもんね?」という名雪の言葉は、祐一諦め宣言なのか?そして最近やたら展開が速く、話についていけないkanon。寒い冬の吐息の描写とか、絵のクオリティは神レベルなだけにもったいない気がします。栞の時のような丁寧なシナリオ作りをこれから期待したいものです。

テーマ:Kanon~カノン~ - ジャンル:アニメ・コミック

Kanon 第19話 「ふれあいの練習曲~etude~」
「俺、実はカチューシャ萌えなんだ。いつだったかお前の付けていたカチューシャは反則的なまでに似合っていたぞ!」by祐一。


栞編で盛り上がりすぎて書くネタが無くなりましたm(__)m(挨拶 
あゆのことは次週にまとめたいので、仕方が無いので突っ込む所だけ突っ込みますか^^。


Aパートは名雪の出場する陸上大会の話です。結果はというと、6人くらい抜きさってゴール♪ってどんだけ速いんだよ、名雪は!。駅伝見てる限り、6人抜きって相当きついのですが・・・。誰にでも取り柄はあるというのは本当ですね。さすが部長さんだけあります^^。3年連続優勝っていうのも凄いですね。それに比べて祐一は転んで役立たずだったけど^^。


そして名雪おめでとう^^的な雰囲気でいい感じなのに、喫茶店で名雪に「名雪、お前好きな人っているのか?」と爆弾発言。これは名雪に致命的な精神的ダメージ(;゜0゜)。

祐一、空気読めよ(-_-メ)

以下ミスター鈍感と名雪の噛み合わない会話です^^。
名雪「昔はいたよ、小学生の頃、振られちゃったけど」
祐一「そいつとはそれっきりなのか?」

今ここにいるじゃんwww

名雪「・・・むこうは忘れちゃってるみたい。仕方が無いよ、他に好きな女の子がいたんだから・・・」
祐一「でもそいつの気持ちも変わってるかもしれないじゃないか?」

その某男の子は名雪の事は100%アウトオブ眼中だろ、そんな事を平気で言えるのなら。

名雪「・・・・・その男の子の好きな子は昔も今も一人なんだよ。」
祐一「結構しつこい男だな。」

お前がなwww

名雪「一途なんだよ。時々いじわるだけど、困っている人を見るとほおっておけないの。本人は自覚が無いみたいだけど・・・」
祐一「変な性格だな。」

だから名雪から出てる「あなたのことです」オーラを感じろよwww

名雪「あんまりあゆちゃんの事を困らせちゃダメだよ。」
祐一「どっちかって言うと困らされているのは俺だと思うんだけどな。」

だから名雪は人の気持ちに鈍感な所を治せって言ってるんだよwww

名雪「祐一は分かって無いんだよ(女の子の気持ちが)。あゆちゃんは・・・」
祐一「あゆがどうしたって?」
名雪「ナイショ♪」
祐一「ヒント!」
名雪「私が言っても意味の無いことだよ。」

名雪が答え言ったぁー(≧∇≦)
いくら祐一でもそれでは分かる・・・

祐一「スペシュアルチャァーンス♪」

気づいてねぇよ、こいつ(o_ _)ノ彡☆

祐一「アタックチャァーンス!」
名雪「意味分からないよ。」

こだまぁ~~~~~~

まぁ良いんだ・・・、俺はたいていの事は何でも許せてしまう性格を手に入れたんだ。稟とか某鳴海孝之とかを見てきたせいでね。まだこのくらいなら可愛いもんじゃないか、ハハハ^^。


って名雪を差し置いて何あゆとキスしてんだ、お前は(メ▼。▼)


もうカチューシャ萌えの祐一は放っておこう・・・。名雪はもうこんな外道に愛想を尽かしたんだ。あの外道は栞も舞も真琴のことも忘れるがいいさ。そうしたら全て解決するんだ・・・。


さて愚痴をこぼしてすっきり気を取り直した所で、Bパートのあゆの事について語ります^^。あゆの思い出部分は省略します。


今回は天使の人形の事について語られてましたね。3つのお願いを祐一が叶えてくれるのだー。その一つ目のお願いは、
「ボクのこと、忘れないで下さい。
冬休みが終わって、自分の街に帰ってしまっても、
時々でいいですから、思い出して下さい。
そして、ああそういえば、雪の街で変な女の子に会ったなぁって、
それだけでもいいですから、忘れないで下さい。
それが、ボクの一つ目のお願いです。」


健気すぎるよ・・・。現実的にたい焼き10個とか言ってもいいんだぜ、あゆさんよ(゜ーÅ)。あゆは本当に祐一の事が好きだったんだなぁという事が読み取れる素敵なシーンです^^。


そして「目の前で大切な人を無くした事がある?」とのあゆの問い。あゆは母親を無くしたのですね。出来る事といったら大切な人を声が枯れるまで呼ぶだけだった・・・。そして絶望のどん底だった所を祐一に救われたという事ですね。
そしてその問いに祐一は栞や真琴や舞の事を思い浮かべる・・・。

って舞は生きてるし(;゜0゜)

それにしても祐一が「奇跡って起こる可能性があるから奇跡っていうんだ」って言ったんだから、奇跡を信じて、そして元気になったら栞を明るく迎えてやればいいじゃないか。だからそんな風にウジウジ悲しんでいる人は嫌いです!きっと栞も同じ事を言うと思います。ウジウジ悩んであゆや名雪を困らせるようでは人間失格だと思います。どっかの誰かさんみたいに・・・。まぁそれは今後の名雪とあゆの展開を期待しましょう^^。


というわけで、今回は自分の思いばかりが先走ったレビューですみませんm(__)m。
りとまて!様がkanonの「奇跡の物語としてのストーリーの一貫性」について実に深い考察をしていて、非常に興味深い内容だったので↓に載せさせて頂きます。自分のレビューがいかに未熟かが実感出来ました。どうもありがとうございましたm(__)m。

http://bdkiss.blog54.fc2.com/blog-entry-241.html
(トラックバックどうもありがとうございます。↑りとまて!様は2番目のサイトです。)

・お知らせ
kanonの人気投票を左側でやっていますので、もしよかったらぜひ投票していって下さい^^。締め切りはkanonの最終回より一週間後までです。よろしくお願いしますm(__)m。

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Kanon 第18話「消え去りゆく緩徐楽章~adagio~」



今回で栞編はラストです。えぇ!もう終わりかよ!と内心驚きましたが、いいラストだったと思います。栞の誕生日(2月1日)と放送日を合わせてきたのが憎いですね^^。京アニが16話・17話に内容を詰め込んだ理由が今なら分かる気がします。ではレビューを始めたいと思います^^。


前書きにも書いた通り、栞の誕生日パーティーを開こうという所から始まります。名雪、あゆ、クラスメイト、そして香里も誘おうとする祐一。
頑なに拒否する香里だったが、「栞がなぜ毎日広場に来ていたか知っているか?栞はここでお前と弁当を食いたかったんだ。」という祐一の言葉に香里の心は揺れる。お姉ちゃんと学校に通ったり、遊んだり、お話したり・・・。そんな当たり前の事に憧れていた栞。そういう栞の気持ちを痛いほど分かっているのだけれど、後一歩現実に踏み込む勇気が出ない香里。家に帰って写真を眺めていると、より栞への思いが強くなっていく・・・。


kanon_ep18_4.jpg



そしてパーティー会場では誕生日プレゼントを貰ったり、たくさんの人に誕生日を祝ってもらったりして嬉しそうな栞。プレゼントが全部甘いものでもアイスクリームが主食の栞は平気です^^。そうこうしている間に香里がパーティー会場にやってきます。
しかし、まだギクシャクしている栞と香里の間の雰囲気。それを見た祐一は、潤とダンスを踊ろうと提案します。明らかに変質者な2人のダンスを見せつけられた栞と香里は、自然と笑みがこぼれます。とても楽しそうな栞の姿を見て、香里の気持ちに変化が起こります。時間が残り少ないという運命は変えられない。ならば、悩むよりも楽しく過ごさなきゃ損だってことに・・・。
そしてパーティーでの帰り際、
「栞は、私の妹なんだから。」。香里はついに残り少ない時間を栞の姉として接してあげる道を選びます。つらい現実から目を背けない決心がついたのです。「私、とても幸せです。」という栞の言葉にはグッとくるものがあります。やはり栞が一番祝って欲しかった人は香里だったんですね^^。






そしていつもの公園に行く栞と祐一。そこで栞は自殺しようとした事を祐一に打ち明けます。「祐一さんとあゆさんの楽しそうな姿を思い出して、今の自分がどうしようもなく惨めに思えて、笑っていたはずの涙が止まらなくて、自分が悲しくて泣いていることに気づいて・・・。ひとしきり笑っていたら切れなくなっていました。」
「行きたい場所、やりたい事、まだたくさんあるのに・・・。私、たぶんまだ死にたくないです。」と生きる喜びを得る事が出来た栞。
「もしかしたらこれが奇跡なのかもしれませんね?」と栞は言いました。自殺しようとしていた過去の自分から、今を精一杯生きようとする未来の自分に生まれ変われた栞。祐一との出会いはまさに運命の出会いだったんですね^^。私はそれが祐一のおかげだったとしても、生まれ変われたのは栞の強さだと思います。人間は人にすがらないと生きていけない人物なんだから、つらい時は頼ってもいいのです。悲しい思いをさせるからって、人と仲良くなっていけない理由なんてありません。ましてや「栞に出会えて本当に楽しかった」と言ってくれる人がいるのだから・・・。

kanon_ep18_6.jpg


「私、笑っていられましたか?ずっとずっと笑っている事が出来ましたか?」と栞。
私は栞は最後まで笑っていられたと思います。そしてこれからもずっと・・・。最後まで笑っていられる強さを栞は持っていたと思います。祐一と出会えて、栞は幸せだったと思います。もう栞は一人じゃない、栞の事を思ってくれるみんながいます。そしてこれからもみんなと過ごす普通の幸せな日々が続けばいいのに・・・。


しかしそんな幸せな時間も長くは続きません。「私、暖かいものを買ってきます。」と誕生日プレゼントを持って行った栞の行動の不審な点に祐一が気づいた時には遅く、栞を探しているとそこには祐一が栞に渡したスケッチブックが、




「ハッピーバースデー、栞・・・」

祐一から栞に向けた最後の言葉。栞はこれ以上祐一に悲しい想いをさせたくなかったのでしょう。それと今度会う時は奇跡が起こった時との栞の決意なのかもしれません。
普通の日常をみんなと一緒に過ごす事が栞の願い。しかしそれは叶わぬ夢・・・。「奇跡は起こる可能性があるから奇跡って言うんだ」。果たしてそんな祐一の思いが通じ、栞に奇跡は起こるのでしょうか?


消え去りゆく緩徐楽章~adagio~。時間を贅沢に使って、栞が最後の日常を精一杯生きようとする、その様子を最高の技術力で描き、ゆったりとした時間が流れていく。そしてスピーディーな展開の中にゆるやかな流れがあり、最後に栞は消えてしまう・・・。まさにサブタイ通りのすばらしい回だったと私は思います。私は感動しました^^。次のあゆ・名雪シナリオも京アニの頑張りに期待したいです。

テーマ:Kanon~カノン~ - ジャンル:アニメ・コミック

Kanon 第17話 「姉と妹の無言歌~lieder ohne worte~」
あなたが神か?、やっと神と・・・。
どうも^^。今日は京都の神が舞い降りたね。もう栞に製作者の熱き魂を感じたね。祐一節が炸裂しなくても面白い回というのはなかなかなかったので、いい兆候です^^。真琴→舞→栞と回を増すごとにクオリティの高まりを感じます。
なのにkanonは京アニの限界だとか駆け足すぎるとか言っている方がいますが、恋愛ジャンルでkanonを超える作品がどれだけあるか挙げれるのか?と言いたいですね。Air以外で挙げられますか?キャラ萌えにあまり頼らずに、原作を遵守してあれだけの作品を作って頂いたら、文句何か私にはありません。2クール以上やったら逆にだれますし、十分キャラの過去とかを描写して、魅力を存分に出せていると私は思います。
さて前置きが長くなってしまいましたが、レビューを始めます^^。



今回も栞と祐一中心に語りますよ♪まずいきなり前回のシリアスな感じを引き継いで始まります。物見の丘で「落し物なら一緒に探してやる事が出来る。魔物が相手なら一緒に戦う事ができる。でも栞は・・・。なあ真琴、お前なら・・・」と祐一の言葉。その答えは祐一ならもう分かっているはずです。真琴には何をしてあげられたのか。それは、そばにいてあげる事、残り少ない時間・楽しみを共有してあげることではないでしょうか?ここで真琴を出した演出が憎いです^^。頑張れ、祐一!


公園で栞に出会う祐一。噴水とか雪の描写がもう神ですね^^。噴水の色が変わる所なんかもう感動ものですよ♪そして光と影のコントラストを出すのが神レベル。これは文句を付ける人は皆無だろうなぁっていうぐらいの出来。京アニが神と呼ばれる由縁を垣間見たような気がします^^。


そして「なるべくお姉ちゃんには会わないようにしているんです。今の私がしてあげられることってそれぐらいしか無いですから・・・」という栞の言葉。お姉ちゃんを悲しませたくない栞の気持ちは私は痛いほどよく分かります。でも本当にそれでいいのか・・・と思う祐一。
そして「誰の事も好きになってはいけないのに・・・」というせつない栞の言葉。だからこそ祐一を恋人としてではなく、お兄ちゃんとして考えようとしているんですよね。普通の家族のように残り少ない時間を過ごしたいと考える栞。でもお姉ちゃんは・・・。だから祐一しか頼る人がいないんですね。かわいそうな栞(゜ーÅ) 。「最後まで笑っていようとする強さ」栞の強さが痛いほどに現れた、ナイスシーンだと思います。


「奇跡がおこれば直るかもしれないですけど、おきないから奇跡って言うんですよ」と栞。せつねぇ・・・。せつなさレベルMAXの名言ですね。言う時のポーズが何とも可愛いげがあるからこそ余計にせつないですね。でもあの指の動きは某禁則事項に見えて仕方が無い( ̄ー ̄)。
「世界じゅうにはどんな思いも叶う日が来る~。ずっと旅をしていく僕らに、小さな精たち舞い降りる~。」
私は「奇跡って存在するから奇跡と呼ばれる」のだと思うんですよね。だから栞にはぜひとも希望を捨てないで生きて欲しいですね^^。


そしてあゆは祐一が帰ってくるのを待っていたのですね。何とも健気で可愛げがあっていいですね^^。普段の元気100パーセントうぐぅなあゆとは違う一面が垣間見えて嬉しいです。こういうあゆの祐一に対する想いの描写というものを手抜きせずやってくれるそんな京アニが好きです^^。と思ってみていたら、ちょっ、抱きかかえて連れて行かれるあゆの姿が某禁則事項www。そんな京アニが大好きだぁ( ^ー゜)v。


そして祐一さんがびっくりするような事あるかもしれませんよ?」という栞の言葉は何を意味しているのかなぁと思ったら学校来てるし!そして栞は学食で、カレーを注文。しかもルーだけいったぁ^^。水、水ぅ(°_°;)(; °_°)。その気持ちは良く分かるぞ、私も未だにカレーの辛口は食べられないからな( ̄ー ̄)。
「わさびは?」
「(うつむき加減で)見るのも嫌ですぅ。」

「からしは?」
「(耳を塞ぎながら)聞くのも嫌です。」

「タバスコは?」
「人類の敵です!」

「アイスクリームは?」
「それは大好きですぅ♪」

分かる、分かるぞぉ、その気持ち(゜ーÅ) 。そして栞の表情が可愛すぎる♪京アニ頑張りすぎだよぉヽ('ー`)ノ。
そして「どうしてそんなもん頼んだんだ」との祐一の問いに、「祐一さんと同じものを食べてみたかったんです」と栞。そんな台詞が出てくる所がエロゲーなんだなぁとしみじみ実感・・・。そしてほとんど祐一に食わせる栞。あの量2杯はちと多すぎや無いですかぃ。
と思ったらそれをはるかに上回る量の弁当キタ~~~(≧∇≦)。卵焼き3箱の悲劇再びですね・・・。愛する人を思うとついつい作りすぎるのは女の子の世の常なんですね。そんなモテモテな祐一には一度は通らねばならぬ試練・・・。しかし料理の達人だったんですねぇ、栞は。カーボン~、頑張らないと祐一を取られるぞ^^。でも卵焼き3箱に比べたらこんな量の弁当、祐一には朝飯前ですね。あの時はまさか卵焼きは箱単位で表現するものだとは思いもしませんでしたからね^^。
何事にも挑戦する姿勢は大切だぁ^^。レディ、ファイト!見事勝利しました♪やっぱりおいしいものだったら多少多くても腹に入りますね。カーボンだったら、愛の力を持ってしても食べられないんでしょうかねぇ。


放課後にはお買い物♪オオアリクイショップ再びキタ~~(≧∇≦)。絶対佐祐理さんしか買わない品揃えのあの店とはなつかしい^^。ガラパゴスオオトカゲとかぬいぐるみとしてどんなものなのか非常に興味があるのですが^^。
ここで舞の台詞が脳をよぎる祐一。やはり舞は香織の事を言ってたんですね。これで謎が一つ解けました^^。


さて今日のKanonをまとめてみると、今回のテーマは「最後まで笑って生きようとする栞の姿」だと思うんですよね。だから香織の登場を必要最低限にして、栞の楽しそうな姿を多く描写した。決して、栞のファンサービスだけでは無いんですよね。この栞の笑っている姿の後に悲しい結末が来ることによって感動が増すのであり、病気の事ばかり前面に出しても感動は薄い、ということを京アニはよく分かっていると思います。次のタイトルは「消え去りゆく緩徐楽章~adagio~」。「adagio」とは音楽記号で「ゆるやかに」という意味。第1楽章がゆるやかに始まっていくということは、ここから栞の不治の病気という「メインテーマ」が始まっていくのだと思います。


さてここからはあゆの事を中心に語ります。


冒頭のあゆと祐一のやり取りでの事です。祐一は一人の事を考えると、他の事は考えられなくなるという傾向があります。それは真琴と舞シナリオで明らかです。名雪の事はいつも頭の外です。
でも今回のあゆへの祐一の対応を見ると「明るくなると灰になるんだ」とジョークを交えたり、「ありがとう」と言ってあげたり、香織に衝撃告白を聞いてショックのどん底であるにもかかわらず、いや、そうであるからこそあゆに一緒にいて欲しいというか、そういう気持ちが祐一に芽生えてきたんですね。


出会いはたいやき事件からだった。そこから真琴編では映画を見に行き、舞編ではおばけとして祐一についていき、そして過去のカチューシャのシーンを持ち出し、ここでカチューシャを外さない、「大切な人に貰ったものだから」ということを再びアピール=それが祐一への思いという表現。この他のシナリオにわざわざあゆとのエピソードを散りばめたというのは、この祐一が恋心を抱くまでの過程を京アニが描きたかったんですね。
突然始まる恋なんて無い。本当は時間をかけて恋心はつのっていくものです。だからそうなるまでの過程は非常に恋愛ストーリーなKanonではウェイトを占めなければいけない部分です。その時間を表現したい、だから5話くらいで終わる各サブヒロインとは違って、一話目からあゆと祐一との描写はあるのです。その為に真琴と舞には恋愛感情を抱いていないことを強調したがため、それぞれのシナリオが心のこもっていないものに見えた。栞も同様です。


そういう評価が下がりそうなリスク面を背負ってまで描きたかった事。それはそれぞれの単独のシナリオを進めていくのではなく、実は一話からあゆシナリオに向けての一本道の恋物語を描きたかったんですね。実はそれぞれの話はつながっていたんです。例えば佐祐理さんのシナリオを舞の所に持ってきたのも、栞と香里の境遇とダブらせ、私はこうだった、ではあなた達はどうなの?という事を伝えたかったのだと私は思います。


だから「何となく側にいた方がいいような気がして」と言って祐一のそばにいて、栞に本当に必要なものを祐一に気づかせる「支え」の部分はあゆでなければならなかった。東映版ではその「支え」の部分を名雪が担当してきたのにも関わらず、ラストはあゆとくっついたのでかなりの憤りを感じたものです。


京アニはすばらしい作品を作ってくれています。あゆの事は何も言わなくてもすばらしいシナリオにしてくれるでしょう。だからこそ名雪の魅力を存分に出して、Airと並ぶくらいの大作にして欲しいと私は心から願っています。名雪の出番が少ないのも作品のためです。ここで変に名雪との恋愛フラグなんか立てたら、今までの苦労が水の泡になること位、京アニは心得ていると私は信じています。


さてさて、香里と栞の仲直り大作戦をついに決行しようとする祐一。どうやって仲直りさせるかはまったく読めませんが、祐一節が炸裂してくれることを期待しています^^。次週のkanonも目が離せない!

テーマ:Kanon~カノン~ - ジャンル:アニメ・コミック





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